エコファームはコープこうべグループの直営農場ですエコファーム

エコファームの取り組み CO.OP Ecofarmエコファームの取り組み CO.OP Ecofarm

めぐみがめぐる輪のちからめぐみがめぐる輪のちから

エコファームは、自然のめぐみを土に還し
その土からまためぐみを受ける、
めぐみが輪になってめぐり続ける
コープこうべグループの直営農場です。
土に触れ、季節ごとに変わる野菜の
成長を見守り、収穫しておいしくいただく。
輪がもたらすちからは、
おいしい野菜を育てるだけではなく、
安心して食べられる食を通じて、
豊かな暮らしも届けています。

土も野菜も安心も。
すくすく育つ農園、エコファームへようこそ。

NEWS エコファーム便りNEWS エコファーム便り
NEWS エコファーム便り

めぐみがめぐるお話土・野菜・暮らしをめぐる、めぐみのお話めぐみがめぐるお話土・野菜・暮らしをめぐる、めぐみのお話ECO Circulationめぐみがめぐるお話土・野菜・暮らしをめぐる、めぐみのお話

  • 01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用 01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用
  • 02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり 02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
  • 03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
  • 04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり
  • 05 A New Life 暮らしを育む野菜選び05 A New Life 暮らしを育む野菜選び
  • 01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用
    自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのたい肥 CO.OP KOBE自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのたい肥 CO.OP KOBE
    01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用
    01 Effective use 捨てられてしまう食品を有効活用

    コープこうべの店舗や、グループ会社の株式会社コープフーズの食品工場から出る食品残さなど(野菜や肉の加工くず、とうふや麺類、パンなどの廃棄商品)を専用の収集車で回収します。年間約900tの食品残さなどが回収され、資源として有効活用されます。

  • 02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
    自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのたい肥 CO.OP KOBE自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのたい肥 CO.OP KOBE
    02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
    02 Compost エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり

    回収された食品残さなどは、大栄環境株式会社 三木リサイクルセンターへ運搬され、コープこうべ専用のたい肥化装置に投入されます。
    たい肥化装置の中でゆっくりとかくはんされ、一次発酵の後、養生槽で1~2か月間の二次発酵を経て、たい肥へと生まれ変わります。

  • 03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
    自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームの野菜 CO.OP KOBE03 Cultivate  自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームの野菜 CO.OP KOBE
    03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり03 Cultivate  エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり
    03 Cultivate エコファームの栽培の基本たい肥を利用した土づくり

    たい肥には植物や微生物が必要とする栄養分がバランスよく含まれています。土の中の微生物がたい肥をエサにして増え、ミネラルや酵素をつくります。また、微生物は土を耕してくれるミミズのエサとなるため、たい肥を使うと地力の高い健康な土に育ちます。

  • 04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり
    自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームの野菜 CO.OP KOBE自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームの野菜 CO.OP KOBE
    04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり
    04 Vegetable 人と自然にやさしい食べものづくり

    食品残さなどからつくられたたい肥の利用や、太陽熱を利用した消毒を行うなど、環境に配慮して野菜を栽培しています。また、 フードプランのルールとして生協版GAP(生協版適正農業規範)に取り組み、よりよい農場・食べものづくりをめざしています。COOP KOBE フードプラン食の未来を産地とともにCOOP KOBE フードプラン食の未来を産地とともに

  • 05 A New Life 暮らしを育む野菜選び05 A New Life 暮らしを育む野菜選び
    自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのある暮らし CO.OP KOBE自然のめぐみを土に還し、またそのめぐみを受ける。CO.OP ECOFARM エコファームのある暮らし CO.OP KOBE
    05 A New Life 暮らしを育む野菜選び
    05 A New Life 暮らしを育む野菜選び

    エコファームで栽培された野菜は、再びコープこうべの店舗や宅配で組合員に利用されます。
    エコファームの野菜を選び、食べることは、地産地消の推進や食品廃棄物の削減など、持続可能な暮らしにつながります。05 A New Life 暮らしを育む野菜選び05 A New Life 暮らしを育む野菜選び

おいでよエコファームおいでよエコファーム
おいでよエコファーム

おいでよエコファームおいでよエコファームWelcome to Ecofarm

いつも食べている野菜は、
どんな風に育つのか知っていますか?
大自然に囲まれたエコファームで、
見て・触れて・体験しよう!

  • お子様でも参加できるお子様でも参加できる

    お子様でも
    参加できる

    収穫体験収穫体験

    組合員のみなさんに収穫を体験してもらうイベントを開催しています。苗植えや種まき、栽培の管理はエコファームの職員が行い、収穫時期が近づくと、WEBサイトにて募集をお知らせします。

    開催時期

    季節の野菜の収穫時期に合わせて開催

  • 植え付けから収穫まで体験植え付けから収穫まで体験

    植え付けから
    収穫まで体験

    栽培体験栽培体験

    組合員のみなさんに植え付けから収穫までの栽培を体験いただくイベントです。定期的に来園し、成長を見守ってください。植え付け時期が近づくと、WEBサイトにて募集をお知らせします。

    開催時期

    じゃがいも:3月~6月/さつまいも:5月~10月
    /たまねぎ:12月~6月

  • 農作業でボランティア農作業でボランティア

    農作業で
    ボランティア

    エコファームクラブエコファームクラブ

    エコファームで農作業のボランティアに登録いただいている方のクラブです。2時間の農作業応援をされた方は、新鮮な野菜をお持ち帰りいただけます。

    詳しくはお問い合わせフォームより
    お問い合わせください

  • 1年を通して楽しめる1年を通して楽しめる

    1年を通して
    楽しめる

    体験農園体験農園

    1区画10坪(約33㎡)の広さがあり、年間契約でご利用いただけます。農具・水道を完備し、エコファームのたい肥もご利用いただけます。

    詳しくはお問い合わせフォームより
    お問い合わせください

  • 基礎がしっかり学べる基礎がしっかり学べる

    基礎が
    しっかり
    学べる

    有機農業教室有機農業教室

    大自然の法則を農業に生かす有機農法を全10回の講義と実習を通じて学べます。学んだあとは、家庭菜園や体験農園などで自分だけの野菜づくりにチャレンジ!

    開催時期

    年10回開催 毎年1月ごろ、募集要項を掲載します

覗いてみよう!エコファームMAP覗いてみよう!エコファームMAPEcofarm Map

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交通アクセス交通アクセス

会社概要会社概要

  • 会社概要

    会社名
    株式会社コープエコファーム
    住所
    〒673-0701 兵庫県三木市細川町瑞穂2328-1
    電話番号
    0794-88-3366
    FAX
    0794-88-3368
    営業時間
    9:00~17:00 ※年末年始は除く
  • 沿革

    1998年
    有限会社みずほ協同農園 設立
    2001年
    エコファームグランドオープン
    2002年
    第8回「環境保全型農業推進コンクール」農林水産大臣賞受賞
    2006年
    兵庫県「ひょうごバイオマスecoモデル」第16号認定
    2007年
    平成19年度「食品リサイクル推進環境大臣賞」奨励賞受賞
    2015年
    第3回「食と農林漁業の食育優良活動表彰」農林水産大臣賞受賞
    2020年
    第8回「食品産業もったいない大賞」農林水産大臣賞受賞
    2023年
    生活協同組合コープこうべの完全子会社へ 社名を「株式会社コープエコファーム」へ変更
  • 交通アクセス

    【中国自動車道】
    吉川ICより国道428・県道355線/車で約8分
    【山陽自動車道】
    三木東ICより県道85・県道355線/車で約12分
    【阪神高速7号北神戸線】
    箕谷ICより国道428・県道355線/車で約25分

    • ※公共交通機関での来園はできません。エコファームへはお車でお越しください。
    • ※大型バスでお越しになる場合は三木方面から進入してください。

    1.エコファームへの入り口は、2つの看板が目印です。

    • 1.エコファームへの入り口は、2つの看板が目印です。

      【三木東IC方面よりお越しになられた場合】
      左手側に看板が見えたところで左折してください。

    • 1.エコファームへの入り口は、2つの看板が目印です。

      【吉川IC方面よりお越しになられた場合】
      左手側に看板が見えたところで右折してください。

    2.ここからお入りください。
    大型バスも進入可能です。

    2.ここからお入りください。大型バスも進入可能です。2.ここからお入りください。大型バスも進入可能です。
    【エコファームの入口】

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    • A交流室A交流室

      A交流室

      エコファーム来園者のためのキッチンを備えた開放スペースです。収穫した野菜を使った調理実習を開催したり、施設見学時にはエコファームの説明を行なっています。

    • A野菜直売所A野菜直売所

      A野菜直売所

      エコファームで採れた新鮮野菜を販売しています。買いものだけでもお立ち寄りください。エコファーム内でも使用している、店舗の食品残さなどからつくった「たい肥」も購入可能です。

    • A集出荷場A集出荷場

      A集出荷場

      農産物の洗浄、包装するための機械、保冷庫などがあります。エコファームで収穫された農産物は、ここからコープこうべの店舗や宅配に出荷されます。

    • A交流広場ピザ窯A交流広場ピザ窯

      A交流広場ピザ窯

      天気のいい日は寝転がったり、併設されているベンチでお弁当を食べることができる芝生広場です。収穫した野菜でピザを焼けるピザ窯もあります。(ピザ窯:要予約)

    • BソーラーシェアリングBソーラーシェアリング

      Bソーラーシェアリング

      コープでんきの産地である、ソーラーシェアリング発電所です。農地の上に太陽光パネルを設置し、太陽のエネルギーを分け合うことで、農業と発電を両立しています。

    • C農業ハウスC農業ハウス

      C農業ハウス

      約2ha、35棟あるハウスでは、ほうれん草、こまつななどの葉物野菜、トマトや青ねぎなどを生産しています。

    • D生産露地D生産露地

      D生産露地

      約11haの広さがあり、だいこん、
      じゃがいも、ブロッコリーやさつまいも、たまねぎなどを生産しています。

    • E体験農園E体験農園

      E体験農園

      1区画10坪(約33㎡)の広さがあり、年間契約でご利用いただけます。農具・水道を完備し、エコファームのたい肥もご利用いただけます。

    • エコファーム入り口エコファーム入り口

      エコファーム入り口

      エコファームの入口です。大型バスも進入可能です。看板を目印にお越しください。

    • エコファーム前景エコファーム前景

      エコファーム前景エコファーム前景